バイクのledウインカーを専門に販売している【ボスコム】の製品は、決して激安というわけではありません。
ただ、その値段にはそれなりの理由があります。品質管理を徹底し、職人によって一点一点丁寧に製造しているため、高品質なledウインカーを提供することができているのです。
とことん品質にこだわっているため、安心してご使用いただけます。バイクが好きな方、ご自身でカスタムをされている方で、品質にこだわりたいと考えているのであれば、ぜひ【ボスコム】をご利用下さい。
デイライトは、ヘッドライトとは違い昼間でも常時点灯して対向車や歩行者からの視認性を高めることで安全な走行に繋げる目的があります。ヨーロッパなどでは2011年から義務化されているデイライトですが、日本国内では保安基準に適合しないという理由からポジションランプ扱いで減光されていました。
バイクに関しては1998年から常時点灯が義務付けられており、エンジン始動と同時に点灯する仕様がほとんどで、消灯スイッチがあるものは走行時にオフにしてはいけない事になっています。ただし、バイクの常時点灯はあくまでもヘッドライトであり、デイライトに関しては「その他の灯火」扱いになっていました。日本国内ではようやく2016年10月に自動車が認可されたばかりです。
理由としては、早くから常時点灯が義務付けられてきたバイクに対し、自動車のデイライトを推奨するとバイクのライトが目立たくなり、安全性が懸念されるなど様々な理由があったようです。
より安全なバイクライフを送るために自分自身も細心の注意をはらうことが必要ですが、車と比べてあまり目立たないバイクが常時点灯することで、存在感を示すことができるようになり、交通事故の防止に繋がったと言われています。
バイクのledウインカーを仕入れるのであれば、【ボスコム】へお問い合わせ下さい。
卸売り（業務販売）から設計まで幅広く対応しているため、納得のいく仕入れを行うことが可能です。
ショップオリジナルのledウインカーを製作したいとお考えの方も、お気軽にご相談下さい。
