製品名／デイライト内蔵LEDウインカー
品番／Z2101Ni1000 レンズ色／クリア
価格／¥43,000-
適合／2017年モデル～
《ウインカー本体ごとアッセンブリー交換》
製品名／デイライト・バックフォグ内蔵LEDウインカー
品番／S2101Ni1000 レンズ色／クリア
価格／¥68,000-
適合／2017年モデル～
《フロントは本体ごとアッセンブリー交換》
《リアはDAEG用ウインカー本体別途必須》
ヘッドライト内にあるポジションランプ以外でデイライトとしての機能を持たせました。ボディサイドのデイライト化で非視認性が飛躍的に向上し安全性が高まります。
LED特有のキレのある点滅。
インナーレンズとアウターレンズの相乗効果でフロントからもサイドからも良好な非視認性を確保しました。
純正ウインカーではオレンジ電球が見えてしまいますが、インナーレンズを採用しスムージング化することで消灯状態でもさりげない差別化を実現しました。
車体の個性をそのまま引き出すためにはその車両の顔の一部であるウインカーユニットで崩さないこと。ノーマル然とさせるか。答えはここにあります。
純正ウインカーもクリアレンズですが、当社のウインカーは非視認性を向上させる為にウインカー内部にインナーレンズを設けて光源の拡散をより高めております。
レンズがクリアなのは純正品も同様ですが、社外品のＬＥＤウインカーとも異なるレンズ形状で見た目も機能もよりオンリーワンとなる製品です。
アウターレンズをスモーク化することで得たその存在感と重厚さ。
スモーク化されてもなおその圧倒的な光量は他の追随を許しません。
インナーレンズとアウターレンズの相乗効果でフロントからもサイドからも良好な非視認性を確保しました。
インナーレンズが面で光り輝くそれは、電球とは全く異なります。LED特有のブツブツ感をなくし高級感をもたせました。
通常点滅や流れる点滅モードの4パターンの切替え、またバックフォグ用ON-OFF切替えはフロント側、リア側共に当社製ウインカーをスイッチで制御できます。
点滅モードの切替えは黒トグルスイッチ２つを上図の通り上下させることで4パターンを制御します。
防水設計でどこでも設置可能です。
（IP６５相当）
製品名／バックフォグ内蔵LEDリアウインカー
品番／G2101Ni1000
価格／¥25,000-
《当社製フロントウインカー未装着車に対応》
《電球を外して基板を装着します》
《既存レンズをそのまま使用します》
製品名／バックフォグ内蔵LEDリアウインカー
品番／G2207Ni1000
価格／¥32,000-
《品番：Z1100Ni1000装着車に対応》
《電球を外して基板を装着します》
《既存レンズをそのまま使用します》
全く新しい概念を元に常にオリジナリティを追求するBOSSCOMからバックフォグ機能内蔵ウインカーが発売。
手元のスイッチでバックフォグ機能のみON/OFFすることが可能です。
バックフォグはブレーキランプと同等の強い光量で自車を後続車へ速やかに認識させます。これにより安全性が高められさらにそのワイド感でオリジナリティも高まります。
ウインカー点滅時には点滅側のバックフォグは消灯し、ウインカー色のみ点滅を繰り返します。反対側のバックフォグは点灯状態を維持します。
ハザード点滅時はバックフォグは機能しません。
ウインカー解除後１秒以内にバックフォグ機能が復帰。違和感を感じさせません。
フロントウインカー同様にインナーレンズを採用しスムージング化することで点灯しない状態でもさりげない差別化を実現しました。
前後装着することで一体感が生まれます。
赤トグルスイッチを上下に切替えることでバックフォグのON-OFFが可能です。
※上＝ＯＦＦ 下＝ＯＮ
黒トグルスイッチ２つで通常点滅から流れる点滅の4パターンを切替えます。
フロントウインカー、リアウインカー共に保安基準に適合しております。
カウルの脱着ができればあとはカプラーオンのみ。説明書も付属しておりますので何方にも簡単装着。
海外製品を輸入し販売する形態とは違い、最終工程まで国内生産とすることで不良率を大幅低減しております。
メインキーをONにすればまるで愛車と対話しているかのような独自のウェルカムモードで出迎えます。
（作動方法；ブレーキを握りながらメインキーオン）
専用スイッチで簡単モード変更可能。
点滅の種類は①通常点滅、②順次点滅、③流星点滅、④追っかけ点滅の４種類。
ポジション色はクールホワイトであり、HIDのファッション性と実用性が良好な5500K前後の色温度に合わせたデイライト色で、
ヘッドライトとデイライトの一体感が心地よい。
いちから製品づくりに携わることでその中身を理解し、万が一故障しても原因究明に時間をかけず解決できます。
